HOME  ›  ふくもの暦  ›  12月【師走】しわす
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冬至

 毎年12月22日は冬至に当たり、北半球において太陽の位置が最も低くなり、一年で最も日照時間が短くなります。そんな冬至に食べるものといえばかぼちゃですが、どうしてかぼちゃを食べるのか知っていますか?冬至に「ん」のつく食べ物を食べると、「運盛り」といって運を呼び込めると言われていました。だいこん、にんじん、れんこんなど運盛りの食べ物がありますが、かぼちゃは漢字で書くと「南瓜(なんきん)」。実は運盛りの食べ物の一つなのです。  そして、冬至といえば柚子湯。昔から柚子の強い香りには厄を祓う力があるとされており「病気をせずに融通(柚子)がきくように」と健康を祈ってきました。また、「冬至」と「湯治」をかけているとも言われています。

12月13日は「煤払い」

 煤払いとは正月を迎えるにあたって家の内外の掃除をする年中行事のことです。江戸時代には江戸城をはじめとしてこの12月13日を煤払いの日としていました。普通の大掃除と違うのはこの日は「正月事始め」の日とされており、一年の厄を祓い落として、お正月の神様である歳神様をお迎えするという宗教的な行事でもあることです。現在は、このような宗教的な意味合いは寺社以外ではあまり見られなくなってしまったものの、一般家庭では13日には神棚・仏壇の掃除をして暮れが近くなった25〜28日にその他の場所の大掃除をするという習慣になりました。

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