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Fukumono Zukan-010
黄鮒・栃木Kifuna/Tochigi
病は黄から!? 色鮮やかな病除け
神鳩

張り子細工の黄色い鮒です。

かつて宇都宮地方に天然痘が流行したときに、 黄色い鮒を食べた病人が完治した、
という逸話がもとになっています。

川にこんな鮒が泳いでいたんだろうか?
もし私だったら、この鮒を食べる勇気があるだろうか?
病気だったら、藁をもつかむ勢いで食べるだろうか?
といろいろ考えちゃいますが、それは置いといて。

かつては病除けとして、家々の軒下に飾られていました。
今では木彫りのものやキーホルダーなど、いろんなお土産ものになっています。

「ふく」な日曜日&一週間を〜!

(イラスト/上大岡トメ 「日本のふくもの図鑑」より)

txt by Tome


Kifuna/Tochigi

This fukumono is made with a kind of paper craft called ‘hariko ’ There is an anecdote.Smallpox prevailed in Utsunomiya district in the past, but those who ate a yellow carp got well.So paper ‘Kifune’ used to be displayed just in front of the house.I guess they really stood out with their funky colors!Have a lovely Sunday!(The illustration was drawn by Tome Kamioooka )

黄鮒・栃木
宇都宮地方に伝わる、全長10cmほどの張り子細工。
顔は赤、体は黄、尾びれは緑、背びれと胸びれが黒という配色が一般的。